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【Sweat Wallet】SWEAT のステーキング・リワードの抽選参加を解説。

Sweatcoin/SWEAT
筆者
筆者

こんにちは。コサキです。

皆さんはもう SWEAT のステーキングは使っていますか?

前回、ステーキングの記事を書きました。
その中で、ステーキングをすることでリワードが得られることを紹介しました。

そこで今回は、実際にリワードへの申し込みをしてみましたので、写真付きで解説していきます。

現在、リワードを受け取るためには抽選に参加し、当選する必要があります。

この記事でまとめています。
  • ステーキング・リワードについて。
  • リワードの受け取り方(抽選への参加)
  • 今後解禁予定のリワードについて。

現在、SWEAT に対応している取引所は世界で5カ所のみです。
取扱い通貨は220種類以上!


【SWEAT】ステーキングのリワードについて

ステーキングを利用することで、リワードを受け取ることができます。
何度も言いますが、現在は抽選で当選した人だけが受け取れます。

どんなリワードがあるのか見てみましょう。

【SWEAT】ステーキング・リワードの種類

ステーキングをすると受け取れるリワードの種類は以下の通りです。

それでは、実際にリワード受け取りを申し込みます!
(※現在は全て抽選に当選した場合にのみ受け取れます。)

Amazon ギフトカードのリワード受け取り

抽選ではありますが、申込みしておかないことには当たりませんし、参加してみます。

まず、当選者が比較的多め(6,000人)の Amazon ギフトカードの抽選に申し込んでみます。

Amazon ギフトカードの抽選は、9月27日に行われる予定です。


トップ画面下のアイコンから、黄色い丸で囲った右下の「Rewards」をタップして進みます。

「Prize draws」より、Amazon ギフトカード(5ドル分)を選んでタップします。

抽選への参加の前に、How it works?(使い方)を読んでおきましょう。


Grow the required amount of SWEAT to enter the prize draw.
賞品(リワード)の抽選への参加に必要な SWEAT 数があります。

If you win, we’ll let you know via email.
当選された場合には、メールでお知らせします。

If you win, we’ll send you a link to claim the gift card via email.
当選された場合には、ギフトカードを受け取るためのリンクがメールで送信されます。

Sweat Wallet アプリ「How it works?」

Amazon ギフトカードの抽選へ参加するには、25 SWEAT 以上をステーキングしておく必要があります。

丸で囲んだ Opt in を押して進みます。


Redeeming reward(報酬の引き換え)

ここには、当選の際にメールが送られてくる自分のアドレスが表示されます。(黄色い丸で囲んだ部分・モザイクかけてます。)

受信先のメールアドレスは、赤い丸で囲んだ Change email を押して変更も可能です。

問題なければ Confirm and subscribe(確認して購入)を押して完了です。(緑色の丸で囲んだ部分)
※ subscribe(購入)となっていますが、特にお金がかかるとかではないのでご安心ください。


You’re in the prize draw(抽選に参加しました)という画面に進めば、申し込み完了です。

当選すれば、メールアドレスにリンクが送られてきます。


初回ボーナス、キャンペーンが豊富です。
SWEAT の取引なら Bybit(バイビット)!


NFT の抽選にも参加してみます。

同様に、現在のステーキング量で申し込める NFT の抽選にも参加してみます。

『Custom NFTs from Few and Far』は、Sweat Wallet ロードマップでもご紹介した NFT がいよいよ登場します。

Few and Far とは、NFT マーケットプレイスのことです。

NFT は 10,000個を用意しているとのことです。

抽選は9月29日です。

SWEAT の NFT についての説明文を日本語訳して要約しました。

Sweat Wallet NFT
  • NFT マーケットプレイスの Few and Far とのコラボ NFT が登場する。
  • NFT は 10,000人分用意される予定。
  • そのうち5人は 300ドル相当の $FARトークンも獲得できる。

How it works?(使い方)を確認します。

Grow the required amount of SWEAT to enter the prize draw.
賞品(リワード)の抽選への参加に必要な SWEAT 数があります。

If you win, we’ll let you know via email.
当選された場合には、メールでお知らせします。

You will receive your new NFT on-chain and will be able to view it in the NFT gallery, here in the Sweat wallet.
新しい NFT オンチェーンを受け取り、このSweat Wallet の NFT ギャラリーで見ることができます。

Sweat Wallet アプリ「How it works?」

NFT Gallery を入手後は、ホーム画面左から2番目の NFT のボタンから確認できます。


メールアドレスを確認して 、間違いがなければ Confirm and subscribe を押したら完了です。

簡単ですね。

イーサリアムの抽選にも参加します。

気づけばもう一つ、ステーキング量が参加基準を満たしているものがありました。

続いては、『A chance to win 1 ETH』です。
暗号資産の ETH(イーサリアム)がもらえる抽選ですね。当選人数はたった1人!

抽選参加も3回目となると、もう簡単です。


Bybitは独:ドルトムントのスポンサーです。

SWEATが上場している取引所は、Bybit(バイビット)


【SWEAT】リワードは今後どんどん増えていきます。

リワードは、今回の記事で紹介したものの他にも、どんどん増えていきます。

最後に、今後解禁予定のリワードを紹介していきます。

Mint more SWEAT!
1,000 more steps per day(1日あたりさらに1,000歩)

通常は毎日 5,000歩が SWEAT ミントの対象になりますが、このリワードでは、+1,000歩までが SWEAT ミントの対象となります。

毎日 6,000歩分の SWEAT を生成することができます。


Sweat voting rights
Vote on the future of Sweat Economy!
(Sweat Economy の未来に投票しよう!)

このリワードでは、スマートコントラクトの更新やウォレットの改善、排出スケジュール、新しいパートナーシップなど、重要なポイントを決定できます。

参加には1SWEAT の保有という条件ですので、解禁されたらぜひ参加しておきましょう。

Web.3 の始まりですね。


VIP Sweat Community
Only for top Sweat holders(トップ SWEAT 保有者専用)

Discord(SNSアプリ)を利用したトップ SWEAT 保有者のための、プライベートコミュニティチャンネルへの招待です。

情報の交換・共有・発信などが行われる予定です。

Sweat チームも参加しているそうです。


Lower transaction fees(手数料が安くなる)
More crypto for less

今後 Sweat Wallet の機能には、さまざまな取引が追加されます。

暗号資産の引き出しや、ドルや円などの法定通貨を使った SWEAT の購入、NFT の購入、販売、暗号資産の交換などです。

それらの取引にかかる手数料は、多くの SWEAT(8,000 SWEAT)を保有することで安く抑えることができます。


Sweat’s crypto newsletter(SWEAT ニュースレター)
Most important crypto news in your inbox

運営から、暗号資産関連のニュースレターを受け取れるようになります。

これはおそらく抽選とか無いと思います。


Free Sweatcoin premium(Sweatcoin プレミアムが無料に)
Normally $25 per year

Sweatcoin の1年有料サブスク(日本円で 2,700円)が無料になるリワードです。

Sweatcoin プレミアムに加入するメリットは以下の通り。

  • 2倍の SWC を獲得できる。(SWEAT には反映しません)
  • 1日に稼げる SWC の上限がない。
  • Sweatcoin アプリでのプレミアム会員限定のマーケットプレイスが利用できる。
  • Sweatcoin プレミアムのアイコンがもらえる。

いかがでしたか。
今後も次々とリワードや NFT ゲームなどが登場する予定です。

これからも新情報をお伝えしていきますので、ぜひ Twitter もフォローしてください。
それではまた。

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